遠距離介護で感じたこと。

留守電のメッセージ

・・・・・約2年前の出来事です

父が倒れる3日前に、父からのメッセージが私の携帯に入っていました。
「聞きたい事があるから電話をください」という内容でした。

すぐにかけなおすと、以前に私が母の難病に効能があるかもしれない・・・
という温泉をみつけてその話をした事があったのですが、近じかそこ行くかもしれないから
その詳細を知りたいとのことでした。
翌日すぐにネットで調べ印刷し、郵送しました。

「お父さんはからだ大丈夫なの??」

「お父さんは、あちこちガタガタだ~」

「無理しないでよね!!」


いつも通りの会話をして、電話を切りました。

それから3日後に父が倒れてそのまま寝たきりの状態になるなんて。。。
その時の私には、とても信じられませんでした。


そんな中、父のメッセージが残っていた携帯電話が壊れてしまいました。

とっても悲しかったし、残念でした。

でも、この父のメッセージを果たして何度聞いたでしょう。

父の病院へ行くとき、夜寝る前・・・・とにかくたくさん聞きました。
暗唱ができるほど・・・


気管切開をしている為、メッセージが残っていた携帯電話が壊れてしまった為、
父の肉声は今のところ聞けませんが、私の心の中でいつでも再生ができる。

だから、だいじょうぶ!!
[PR]
by aaaya123 | 2008-02-22 18:35 |
<< 思うこと 今後について >>



脊髄小脳変性症の母を持つ40代1人娘の記録デス。 時系列になっていますので古い内容からご覧下さい。
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30