遠距離介護で感じたこと。

おくりびと

映画「おくりびと」がアカデミー賞を受賞とのこと!!
私は映画を見てはいませんが、とても喜ばしいNewsですよね。

実際私も先日の父の葬儀で、はじめて目の当たりにした「納棺師」の方の所作に驚いたものです。

死後硬直で曲がらないであろう父の両手足を納棺師の方の手のぬくもりで、
曲げていただき旅支度をしている姿・父を丁重に扱ってくれる姿に、
何か畏敬の念すら感じました。

穏やかに、けれども慎重に卒なく父に立派な旅支度をさせてくれました。

そんな、しなやかな動きに見入っていたのを覚えています。。。


正直、父が亡くなってから葬儀を終えるまで、色々ある訳で・・・・

そんなに周りに期待していたのかしら?と思うくらい、私自身がっかりするやら
ちょっぴり寂しい気持ちを感じた父の葬儀でした。

そんな中だったので、父の亡骸を丁重に扱ってくれた御二方の姿に
気持ちがスッとしたのを思い出しました。


娘・妻・母と三役をこなすので精一杯だった私は、記憶に残っていない部分も多々あるのですが、
この場面だけは、鮮明に脳裏に焼きついています。。。

きっと、一生忘れることはないでしょう。。
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by aaaya123 | 2009-02-24 00:18 | 思うこと
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脊髄小脳変性症の母を持つ40代1人娘の記録デス。 時系列になっていますので古い内容からご覧下さい。
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