遠距離介護で感じたこと。

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お父さん、

療養病院へ転院してからのほうが、父は何だか意識がはっきりしているような気がする。
リハビリは、もしかしたら父にとっては苦痛だったのかもしれない。

今日は夫と一緒にお見舞いへ行った。

私が呼びかけると今まで遠い目をしていた父が、私と目を合わせる。
私の目をしっかりと見つめる父。
言葉を発する事も、自由に体を動かす事もできないけれど、でも、
何だか父の気持ちがわかったような気がした。
それが正しい気持ちかどうかはわからないけれど。。。

大好きな読書と将棋を気が済むまでずっとずっとずっと、している

そんな夢をみていて欲しい・・・
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by aaaya123 | 2006-07-30 22:16 |

自慢の父

父は娘の私が言うのもなんですが、とても優しく穏やかな人です。

私が小さい頃は可哀想だからと、捨てられている犬や猫を拾ってきていました。
雨の中歩いている人をみかけると、見ず知らずの人でも車に乗せて送っていって
あげる、近所の小学生達が「おじさんいる?」って遊びに来ちゃう、そんな人です。

だから父は、近所の方にとても頼りにされていたし、良い関係を築いていました。

その父が病気になってしまったと知った時、ご近所の方は力になりたいって
思ってくれたんだろうと思っています。


日々感謝です。
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by aaaya123 | 2006-07-25 10:15 |

私事

私事ですが・・・・
実は父が倒れてから1ヶ月半後に、初めての妊娠がわかりました。
辛い出来事ばかりが続いたので本当に本当に、とても嬉しかった。

しかし、8週目に稽留流産と診断されました。
天国から地獄とはこのことを言うんだなぁと思ったものでした。。

想像以上に辛い経験でしたが、主人やたくさんの方の温かい支えの中、
手術も無事に終える事ができました。
今は精神的にもすっかり落ち着きました。

また赤ちゃんに逢える日を、主人と仲良く明るく過ごしながら待とうと思っています。

少しの間だったけど、私をお母さんに選んでくれてくれてありがとうね☆
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by aaaya123 | 2006-07-24 12:57 | つれづれ

母の日常

退院してから3週間。
母の独居生活もだいぶペースがつかめてきた様子。
ケアマネさんやヘルパーさんとの人間関係も築けてきているようだし
ご近所の方にも親切にしてもらいどうにかやれているらしい。

病気を持ちながら、本当に1人でよく頑張っていると思います。。
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by aaaya123 | 2006-07-24 12:49 |

父の転院 2

父が長期で療養できる病院がみつかったと入院中のリハビリ病院から連絡があってから
わずか10日足らずで転院できることとなった。
地元でも割と評判の良い病院だった事と実際に行ってみて感じたスタッフのあたたかさ等からこの病院でお世話になる事を決めた。

発症から6ヶ月間はリハビリ期間となっているが、3ヶ月が過ぎた時点でこれ以上の大きな
回復を望むのは難しいという診断を受け、「療養型の病床が見つかったら転院を」
とすすめられてはいたが、こんなに早く物事が運ぶとは正直思っていなかった。

この病院への転院を決めてからも、あと3ヶ月間はリハビリが受けられるのだから、
もっとリハビリをした方がよいのではないか?? と、悩んだりもしたけれど、
いま父に必要なのは清潔で快適な場所での休息な気がしているので、この決断で
よかったと思っている。。。。

転院当日も病院のスタッフの方にも優しく温かく迎えてもらえた。
安心して父をお任せできる場所がみつかり、私自身も少し安堵している。
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by aaaya123 | 2006-07-20 09:52 |

父の転院 1

先日、父の転院を受け入れてくれる療養病床がある総合病院へ行ってきた。
相談室の方の対応もよかったし、面会時間も6:30AM~21:00PM迄行っているという。

療養病棟は、清潔で明るく医師がナースステーションに常時待機している体制をとっている
との事だった。
私が見学している間も、看護師やヘルパーさんがキビキビと働いている様子が見られたし、
この病院であれば父をしっかり診てもらえるのではないかと思ったのでお願いする事にした。

これ以上の回復が望めないのであれば、父がいかに快適に過ごせるか・・・・
望む事は、それだけです。
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by aaaya123 | 2006-07-18 09:39 |

デイケア

母のデイケア初日に事件があった。

入浴介助者に男性がいたという事で激怒をしたらしい。
もともと潔癖な性格な上に、思った事をストレートに発してしまう為に周りの人に誤解される
事が多かったのだが・・・・

ケアマネージャーさんはもちろん誰からの謝罪も受けず、遂にはケアマネさんから
「担当をやめさせてもらってもいいのだか」という旨の電話が私の所まで入る始末。。。

入浴介助が必要な方はほとんどが高齢者の方なので、男性がいる事に対して
抵抗がないのが現状なのだろうが、母はまだ50代なのでこの反応は当然とは思う。
でも同じことを言うのでも言い方というのもあるのではないかと・・・
(入浴介助は体力もいるので男性スタッフが男女問わず介助するのが現状)

入浴介助は女性スタッフのみというデイケア先に変更して一件落着。

いつも母の後ろ盾になってくれた父はもういないのだから、
これからは母が自分でいろいろな人達と関っていかなくてはならない現実を受け入れ
しっかり、人間関係を築いていって欲しい。
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by aaaya123 | 2006-07-12 17:43 |

母の退院

先日母が退院した。
独居生活をするにあたり、歩行器・車椅子・トイレ手すりのレンタルをし、
布団からベッドへと生活パターンを変えた。

ケアマネージャーさんやヘルパーさん達の協力があって、このような生活ができる
と思っています。本当に感謝でいっぱいです。
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by aaaya123 | 2006-07-03 15:10 |



脊髄小脳変性症の母を持つ40代1人娘の記録デス。 時系列になっていますので古い内容からご覧下さい。
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