遠距離介護で感じたこと。

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おばあちゃん猫

実家で暮らしていた愛猫のチビを我が家へ連れてきて約4ヶ月。
こちらでの生活にも夫にもだいぶ慣れて来たようで安心していた矢先、食が細くなり
大量のよだれをたらすので慌てて病院へ連れて行くと猫エイズを発症したらしいとのこと。

実家では外へ出していたのでエイズウィルスのキャリアである事は充分に考えられた
のだけれど、ついに恐れていた事が起きてしまいました・・・

彼女は19歳。
私が中学2年生の時に我が家へやってきました。
既に2匹の猫がいたのだけれど(父が拾ってきたりもらってきました)あまりにも小さくて
ほっておいたら死んでしまいそうだったので我が家で飼うことになりました。

2匹のお姉さん達も20年近く生きて亡くなっていきました。

チビも2匹同様に夏を越える度に少しずつ・・・・弱っていきました。

病気を抑えるために、薬を毎日飲ませているのですが、ものすごく嫌がるチビを
押さえつけて薬を飲ませるという行為がつらいです。
もちろん仕方がない事ですが。。

母はチビを帰して欲しい、1人では寂しいと言います。
母の気持ちはとてもよくわかります。
ですが、ヘルパーさんには動物の面倒を頼めないし(契約にもない)
ただでさえリスクの多い高齢の猫なので現実的には不可能です。

突然の環境の変化などでチビもストレスを感じていた事と思います。

今まで以上に愛情を注いで、長生きさせたいです。

私が家をでてからは父がとてもとても、可愛がってくれていましたし・・・。

今の私にしてあげられるのはそれだけです。
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by aaaya123 | 2006-09-29 17:24 | sister(猫) | Comments(0)

藁にもすがる・・・

『難病』とは??
→原因不明、治療法なし・・・・・・

こういう病気を持ってしまった人にとって、「○○すれば病気は必ず治る!!」という言葉は普通の人以上に魅力があるはず。

そして、私の母もそういう人間の1人。

遺伝性ではなく、弧発性の病気なので、親族の中にも自分の様な症状の人はいない。

何で、何で、何で私なの・・・・
何か悪い事したの・・・・

という思いに押しつぶされそうになっているのだろう。

本当に「○○すれば病気が治る」ならば、医者はいらないし難病もない。。

どうせ救うなら、重い病気をもった人の気持ちや心を救って欲しい。

そして、お願いだから人の弱みに付け込むようなことは決してしないで。
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by aaaya123 | 2006-09-28 09:44 | 思うこと | Comments(1)

お見舞い

父のお見舞いへ行くのはいつも1人。
もっといっぱいの時間を病院で父のそばで過ごそうって思って向かうけれど
30分もいるとつらくなってくる。
涙ばかりが溢れてきて、父を見ているのがつらくなってしまう。

父は全て解っているのかもしれないけれど、表面的には一方通行な会話を
繰り返している。

やりきれなくなる。。

もっと強くならなくちゃ・・・・

お父さん、もっともっと強くなりたいよぉ。
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by aaaya123 | 2006-09-19 17:35 | | Comments(0)

あれから5ヶ月・・・・

父が倒れてから約5ヶ月が経過しました。
その間に、いろいろな事がありましが、それぞれがようやく落ち着いてきたのではないかと思います。

母も帰省から戻ってから、とても元気で生活をしています。

週2回のデイケアと毎日訪れてくれるヘルパーさんとの生活にも慣れて来たように
思うし、移動サービスも上手に利用しているので週1回は外出もしています。

父は、快適な病院で安静に療養しています。

私もだいぶ元気になってきました。
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by aaaya123 | 2006-09-13 12:34 | 両親 | Comments(0)



脊髄小脳変性症の母を持つ40代1人娘の記録デス。 時系列になっていますので古い内容からご覧下さい。
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