遠距離介護で感じたこと。

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思うこと

最近母と話していても何だか虚しくなることが多いです。

孫の誕生に喜びを感じるというよりも、必然的に私の足が向かなくなってしまう事への
不満のほうが明らかに大きいのを感じてしまうから。

実の母ではありますが、昔から「うまくいかないことを人のせい」にする所が
あったように思います。。

難しい病気にかかってしまった事や自分の意思で地元を離れ親戚のいない現在の
土地に住んでいることなど様々なことに、他人の力が加わったように
色々な理由づけをしている姿をみていると何もかける言葉がみつかりません。。。

時間が解決してくれるのを待つしかないのでしょうね。
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by aaaya123 | 2008-02-28 21:01 | 思うこと | Comments(0)

留守電のメッセージ

・・・・・約2年前の出来事です

父が倒れる3日前に、父からのメッセージが私の携帯に入っていました。
「聞きたい事があるから電話をください」という内容でした。

すぐにかけなおすと、以前に私が母の難病に効能があるかもしれない・・・
という温泉をみつけてその話をした事があったのですが、近じかそこ行くかもしれないから
その詳細を知りたいとのことでした。
翌日すぐにネットで調べ印刷し、郵送しました。

「お父さんはからだ大丈夫なの??」

「お父さんは、あちこちガタガタだ~」

「無理しないでよね!!」


いつも通りの会話をして、電話を切りました。

それから3日後に父が倒れてそのまま寝たきりの状態になるなんて。。。
その時の私には、とても信じられませんでした。


そんな中、父のメッセージが残っていた携帯電話が壊れてしまいました。

とっても悲しかったし、残念でした。

でも、この父のメッセージを果たして何度聞いたでしょう。

父の病院へ行くとき、夜寝る前・・・・とにかくたくさん聞きました。
暗唱ができるほど・・・


気管切開をしている為、メッセージが残っていた携帯電話が壊れてしまった為、
父の肉声は今のところ聞けませんが、私の心の中でいつでも再生ができる。

だから、だいじょうぶ!!
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by aaaya123 | 2008-02-22 18:35 | | Comments(2)

今後について

母のケアマネさんと電話でお話をしました。
出産前後は母の所へ行く回数も少なくなってしまうでしょうから、その間のお願いをして
おかなくては、と思っていたのです。

周りの方も仕方が無い事なので、できる限りのサポートをしてくれるようです。
本当にありがたく思います。

ただ、身内の代筆が必要な書類がある場合は、こちらに転送してもらって代筆後に
実家へ返送し投函してもらうという、少々手間がかかる事もでてきますが快く了承を
してもらえて安心しました。

最近の母は、ふらつきがひどくなっているようで、頭がグラグラし立っているのがつらく
なってきている様子です。

再度の転倒だけは避けなくてはなりませんし、独居でいられなくなった場合も含め今後
どのようにしていくかを話し合う機会をそのうちに作りましょうと提案されました。

万が一の事を想定し、先のことを考えておく人もいるでしょうし、
そんな先のことは考えたくない、そうなった時に考えれば良いという母のようなタイプの人も
いるでしょう。

病気の身ながら独居で頑張れる母は、ある意味、頑な性質だからだと皆さん言います。
私もそう思います。

数年先・・・・・もしかしたら特効薬がみつかるかも??

そんな風に考えている母の気持ちも汲み取りながら、建設的な話し合いの場が持てれば
いいなと感じます。
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by aaaya123 | 2008-02-13 22:21 | | Comments(4)

いまだから思うこと

出産予定日まで2ヶ月をきりました。
まだまだ赤ちゃんを迎える為の物の準備はできていない状態ですが、
気持ちの準備はだんだん整ってきたように思います。

考えるときはとことん深~くまで考えるタイプだとは思っていました。
でも、そうはいっても案外大雑把な性格で、ポジティブな部分もあると自負していたのですが、両親の件があったからなのか、それとも今までの人生でそこまでの
試練にぶつかった事が無かっただけなのか?

最近何だか考えすぎてしまう傾向が・・・

そろそろ子供を、と考えていた矢先に両親の事がありましたから、
そんな状態で赤ちゃんのお世話もだなんて。私にできるのかしら・・・
そう思っていました。
気負いすぎていたんだと思います。
(そんな思いが通じてしまったのでしょうか??悲しい経験もしました)

周りに「育児は大変」と言う人が多いのもひとつの要因なのかもしれませんが・・・
もう私は腹をくくりました(笑)

夫の実家へも電車で2時間かかりますし、義母は姑の世話もあるし、趣味も豊富な
方です。もちろん優しく思いやりのある方なので、何かがあれば頼りにさせてもらい
ますが、日常的な事は、一時保育などを上手に利用して私自身も息抜きをしながら
夫と今まで通りどんな事でも話しあい、きちんと向き合いながら、
育児と遠距離介護をして行こうと思っています。

育児も介護も「大変」という言葉で片付けないで、前を向いて歩いていきたい。。

そう思います。
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by aaaya123 | 2008-02-07 23:04 | 思うこと | Comments(2)



脊髄小脳変性症の母を持つ40代1人娘の記録デス。 時系列になっていますので古い内容からご覧下さい。
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