遠距離介護で感じたこと。

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おくりびと

映画「おくりびと」がアカデミー賞を受賞とのこと!!
私は映画を見てはいませんが、とても喜ばしいNewsですよね。

実際私も先日の父の葬儀で、はじめて目の当たりにした「納棺師」の方の所作に驚いたものです。

死後硬直で曲がらないであろう父の両手足を納棺師の方の手のぬくもりで、
曲げていただき旅支度をしている姿・父を丁重に扱ってくれる姿に、
何か畏敬の念すら感じました。

穏やかに、けれども慎重に卒なく父に立派な旅支度をさせてくれました。

そんな、しなやかな動きに見入っていたのを覚えています。。。


正直、父が亡くなってから葬儀を終えるまで、色々ある訳で・・・・

そんなに周りに期待していたのかしら?と思うくらい、私自身がっかりするやら
ちょっぴり寂しい気持ちを感じた父の葬儀でした。

そんな中だったので、父の亡骸を丁重に扱ってくれた御二方の姿に
気持ちがスッとしたのを思い出しました。


娘・妻・母と三役をこなすので精一杯だった私は、記憶に残っていない部分も多々あるのですが、
この場面だけは、鮮明に脳裏に焼きついています。。。

きっと、一生忘れることはないでしょう。。
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by aaaya123 | 2009-02-24 00:18 | 思うこと

納骨

大変ご無沙汰しておりました。
足を運んでくれている皆さま、お元気でしたか??


先日100日法要を前にようやく父のお骨を納骨して参りました。
場所は私の住まいの近くの納骨堂です。

お墓を所有していなかったこと、両親以外にお墓に入る者がいないこと。
そして今後の管理についても考慮して(長男へ嫁いだ私が出来る範囲で)
お墓ではなく納骨堂にしました。

実家からは距離がありますが、その分、夫と娘と顔を出しやすい場所ですので、
父も寂しくはないと思っています。。。

今回の納骨の際も母はトイレなどの心配から参加しませんでした。

まだやっとハイハイで、手のかかる娘を連れての移動ですから、私達に遠慮しているのは
わかりましたので、叔母達からも説得してもらったのですが・・・・

あまり無理強いもどうかと思い、私・夫・娘の3人での納骨となりました。


読経に合わせておしゃべりをする娘をどうにかあやしながら、無事に滞りなく
終えることができ、正直とてもほっとしています。

といいますか、私以上に父が安心していることではないでしょうか。。。


これから、新盆・一周忌など初めての事がまたまたたくさんあるようですが、
ひとつひとつ勉強しながらやっていきたいと思います。


ちなみに、娘はとても元気に成長しています。

最近は、「バイバイ」 「拍手」 「ばんざーい」など色々な芸を披露して、私達を
楽しませてくれております(笑)

好きなDVDにあわせて体を揺らしている姿はとても愛らしいです。。
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by aaaya123 | 2009-02-02 16:50 |



脊髄小脳変性症の母を持つ40代1人娘の記録デス。 時系列になっていますので古い内容からご覧下さい。
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